Claudeをブラウザで使っていて、「通勤中にも続きを考えたい」「資料の写真をそのまま読ませたい」と感じたら、アプリの出番です。Claudeにはスマートフォン向けとパソコン向けのアプリがあります。
結論:スマホは「すき間時間と写真」、パソコンは「じっくり作業」
Claudeの公式アプリは、iPhone、Android、Windows、Macで提供されています。同じアカウントでログインすれば、どの端末でも同じ会話を続けられます。
スマートフォンでは写真や音声を使った手軽な依頼、パソコンでは長い資料を使った作業、と使い分けると便利です。
1. アプリを入手する
スマートフォンはApp StoreかGoogle Playで「Claude」と検索します。提供元が「Anthropic」になっていることを確認してから入れてください。パソコン用のアプリは、Claudeの公式サイトのダウンロードページから入手します。
似た名前の非公式アプリもあるため、検索結果の上位に出てきたものをそのまま入れないよう注意しましょう。
2. ログインして会話を引き継ぐ
アプリを開き、ブラウザで登録したときと同じ方法でログインします。左側のメニュー(スマートフォンではメニューのアイコン)から、パソコンで始めた会話を開いて続きを頼めます。
例えば、パソコンで作った企画書のたたき台を、移動中にスマートフォンで見直して「この案の弱点を3つ挙げて」と頼む、といった使い方ができます。
3. 写真を撮って依頼する
入力欄の「+」ボタンからカメラや写真を選ぶと、画像を添付できます。
- ホワイトボードの写真から、会議の要点をまとめる
- 紙の書類を撮って、内容を分かりやすく説明してもらう
- 商品のラベルを撮って、成分や注意書きを確認する
細かい文字や斜めから撮った写真は読み取りを誤ることがあります。大事な数字は元の紙と見比べてください。
4. 音声で話しかける
マイクのボタンを押すと、話した内容を文字にして送れます。音声モードを使えば、声で話しかけて、声で返事を聞くこともできます。歩きながらアイデアを話して整理してもらう、といった使い方に向いています。
5. パソコンのアプリを使う利点
デスクトップアプリでは、ブラウザのタブを探さずにすぐClaudeを開けます。ファイルをドラッグして添付する作業もしやすく、長い資料を扱う作業に向いています。
安全に使うための注意点
スマートフォンは持ち歩く分、紛失のリスクがあります。画面ロックを設定し、共用の端末ではログアウトしてください。また、写真に他人の顔、住所、書類の個人情報が写り込んでいないか、送る前に確認しましょう。
アプリから有料プランを契約した場合は、解約もアプリストアの画面から行います。
まとめ
Claudeのアプリは、スマートフォンとパソコンの両方で使えます。提供元がAnthropicであることを確かめて入れ、同じアカウントでログインすれば会話を引き継げます。スマホでは写真と音声、パソコンではじっくり作業と、場面に合わせて使い分けましょう。
公式出典
- Claude「Download Claude」2026年10月1日確認
- Claude Help Center「Use voice mode」2026年10月1日確認
- Claude Help Center「Upload files to Claude」2026年10月1日確認