ChatGPTは使ったことがあるけれど、Claudeは名前を聞いたことがある程度、という人も多いのではないでしょうか。Claudeは米国のAnthropic社が提供する対話型AIで、長い文章の読み書きを得意とします。
結論:claude.aiで登録し、文章の依頼から試す
Claudeは、公式サイト(claude.ai)か公式アプリから始めます。メールアドレスかGoogleアカウントで登録すれば、無料プランですぐに使えます。
最初は、手元の文章の要約や言い換えなど、結果を自分で判断しやすい依頼がおすすめです。
1. 使う場所を選ぶ
Claudeは次の場所で使えます。
- ブラウザ:claude.ai を開く
- スマートフォン:iPhone・Android向けの公式アプリ
- パソコン:Windows・Mac向けのデスクトップアプリ
どれも同じアカウントで使え、会話の履歴も共有されます。まずはブラウザで試し、よく使うようになったらアプリを追加すると手軽です。アプリを入れるときは、提供元が「Anthropic」になっているか確認してください。
2. アカウントを登録する
claude.aiを開き、メールアドレスを入力するか、Googleアカウントで続行します。メールの場合は、届いたリンクやコードで本人確認をします。途中で名前の入力や利用条件への同意を求められます。
登録の流れは更新されることがあります。画面の案内と異なる場合は、公式ヘルプの「Get started with Claude」を確認してください。
3. 最初の依頼をしてみる
入力欄に依頼を書いて送信します。Claudeは長めの文章を丁寧に扱うのが得意なので、次のような依頼で特徴をつかめます。
- 「次の文章を3行で要約してください:(文章)」
- 「このメールを、目上の人に送る丁寧な文面に直してください」
- 「週末の旅行の持ち物リストを、天気が崩れる場合も考えて作ってください」
ファイルや画像を添付して質問することもできます。添付する前に、他人の個人情報や社外秘の情報が含まれていないか確認しましょう。
4. 登録後に見ておきたい設定
設定画面の「プライバシー」には、会話をClaudeの改善(モデルの学習)に使うかどうかを選ぶ項目があります。オンにするとデータの保存期間が長くなるため、自分の使い方に合わせて選んでください。
無料プランには、一定時間ごとに使える量の上限があります。上限に達したら時間をおいて再開するか、有料プランを検討します。
間違いやすい点
Claudeの回答も誤りを含むことがあります。特に最新の出来事や数字は、Web検索の結果や公式情報で確かめてください。
また、アカウントは個人用です。会社の業務で使う場合は、組織のルールや会社契約のアカウントがないか先に確認しましょう。
まとめ
Claudeは、claude.aiか公式アプリで登録すれば無料ですぐに使えます。最初は要約や言い換えなど、結果を判断しやすい依頼で試してみましょう。登録後はプライバシー設定を一度開き、会話データの扱いを自分で選んでおくと安心です。
公式出典
- Claude Help Center「Get started with Claude」2026年10月1日確認
- Claude「Plans & Pricing」2026年10月1日確認
- Claude Privacy Center「How do I change my model improvement privacy settings?」2026年10月1日確認